![]() |
|
||||||||||||||
| 伊沢さく泉工業トップ >> 水系マップ |
|
|||||||||||||||||||||||||
| 水には昔から「カナケ(金気)」「シブ(渋)」という味の表現があります。カナケは鉄分、シブはマンガンの含有量に影響されます。水の色も鉄分が多いと赤い水、マンガンが多いと黒い水の原因になったりします。 法律でも水道法による水質基準では鉄0.3mg/l以下、マンガン0.05mg/l以下と厳しく定められています。 水に最も影響を受ける酒造会社等では酒造用の割水や仕込用水は鉄を0.05mg/l以下と更に厳しい値が要求されます。しかしこれらの成分の無い全くの純水がおいしい水なのかというとそうではありません。 適当な物質が適度に溶けていることがおいしい水の条件なのです。 特に鉄、マンガンは自然界に多く存在し、地殻中の元素の存在百分率を示すクラ−ク数では、鉄は4位と非常に多く、マンガンも12位で比較的多量に存在します。 マンガンは鉄の50分の1程度ですが、鉄、マンガンは元素の周期律表で26番目と25番目で非常に類似性が強く、天然水中、特に地下水中に広く分布していますが、共存している場合がほとんどです。 また、浅井戸は水源となる湖の水位によっても影響を受けやすく、季節の変わり目で鉄分、マンガンの含有量が大きく変化することがあります。湖の気温、水温が安定する夏期・冬季(湖水停滞期)と、気温、水温が変動し湖水が循環する春期・秋期(湖水循環期)の為です。循環期は湖の底土のマンガンや鉄分が水中に溶出するため地下水中の鉄分、マンガンの含有量に影響を及ぼすことがあります。 当社では、おいしい水を安定してご利用いただくために、現在までの経験とノウハウを活かし、鉄分やマンガンの多い地域では、季節等に影響されにくく安定している深井戸をお勧めしております。 |
|||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||
|
|||||||
copyright 2006 izawa-sakusen.co.jp |